目次
仕様/設備
印刷:片面フルカラー+ピンク(5色プリント)
用紙:kome-kami浮世絵ホワイト 菊判93.5kg
加工:レーザーカット(花柄切り抜き・地紋彫刻)
用紙:kome-kami浮世絵ホワイト 菊判93.5kg
加工:レーザーカット(花柄切り抜き・地紋彫刻)
ポイント1
「いつも」と違う「特別な」御鉄印
全国各地のローカル鉄道会社などで発売されている記念印が人気を集めていますが、SPECUEでは「いつも」と違う「特別な」仕上がりの御鉄印・駅印を作成しております。
6色フルカラーでプリントされた色鮮やかデザインは、使用する特殊色トナーによって「ゴールド」「シルバー」「ピンク」「カスタムレッド」などをセレクトすることで表現。
メタリックカラーや蛍光色など、通常版とは一味も二味も違うテイストになりました。
(写真はピンクを使用)
全国各地のローカル鉄道会社などで発売されている記念印が人気を集めていますが、SPECUEでは「いつも」と違う「特別な」仕上がりの御鉄印・駅印を作成しております。
6色フルカラーでプリントされた色鮮やかデザインは、使用する特殊色トナーによって「ゴールド」「シルバー」「ピンク」「カスタムレッド」などをセレクトすることで表現。
メタリックカラーや蛍光色など、通常版とは一味も二味も違うテイストになりました。
(写真はピンクを使用)
ポイント2
「細かすぎる」彫りと切り抜き模様
微細な花柄模様はレーザーカッターで抜いてみました。一つ一つの模様もしっかり切り抜いており、立体感を感じることができます。
さらに車両をモチーフにしたハーフカットのような彫刻は、まるで透かし彫りの地紋のよう。
用紙の本来の色があらわれるとともに、指触りの感触で特別感を演出します。
微細な花柄模様はレーザーカッターで抜いてみました。一つ一つの模様もしっかり切り抜いており、立体感を感じることができます。
さらに車両をモチーフにしたハーフカットのような彫刻は、まるで透かし彫りの地紋のよう。
用紙の本来の色があらわれるとともに、指触りの感触で特別感を演出します。
ポイント3
風合いとストーリーをkome-kamiで表現
使用した用紙は、お米の力を引き出した、風合いのある優しい手触りが特徴のkome-kamiの新シリーズ「浮世絵ホワイト」。
江戸時代、浮世絵の発色を良くするためにお米が使われることもあるといわれています。
プリント・レーザーカットが映える、はっきりとした白さが特徴です。
使用した用紙は、お米の力を引き出した、風合いのある優しい手触りが特徴のkome-kamiの新シリーズ「浮世絵ホワイト」。
江戸時代、浮世絵の発色を良くするためにお米が使われることもあるといわれています。
プリント・レーザーカットが映える、はっきりとした白さが特徴です。